<   2014年 05月 ( 15 )   > この月の画像一覧

初夏のような土曜日

初夏のような気候が続きますね。

今日はちゃんゆきが実家のお母さんの病院と買い物に付き添って留守だったので、ひさしぶりにのび太と二人だけの休日でした。
午前中は仕事をこなしながら、同時並行で明日誕生日を迎える先輩(広島県呉市在住)にお祝いCDを贈るための作業に追われました。先輩が好きそうなJazzの曲を10曲選び、一枚に焼いて発送しました。
ジャケットもオリジナルデザイン!(笑)
喜んでくれればいいけど・・・。
e0138549_17233717.jpg

午後は読書。
途中に昼寝をはさんで、ちゃんゆきが帰ってきた4時までたっぷり読むことができました。
のび太は横で「くーくー」と寝てばかり。
でも、それが最高に幸せなんだな。
e0138549_17245859.jpg




[PR]
by nobikunJ | 2014-05-31 17:25 | 居間でまったり | Comments(2)

安らかに・・・

Blogでしか会えなかったけど、マリリンちゃん、君は本当に素敵な女の子でした。
安らかに眠ってね。。。
e0138549_16352372.jpg

[PR]
by nobikunJ | 2014-05-29 16:36 | 犬友 | Comments(4)

がんばれ

がんばれ、マリリンちゃん。
僕らは何もしてあげられないけど、元気になるよう日本から一生懸命お祈りしてます。
e0138549_17093575.jpg


[PR]
by nobikunJ | 2014-05-28 17:10 | 犬友 | Comments(2)

アンジュール

犬の本のおまけです。

2000年に惜しくも世を去ったベルギーの絵本作家、ガブリエル・バンサンの「絵」だけで構成された「本」。
有名な作品だけに、「読ま」れたことのある方もいらっしゃると思います。
私の場合、出版された当時、たまたま書店の店頭で見つけ、全て立ち「読み」で「読了」したのち、迷うことなくレジで購入したのでした。
車から捨てられた犬の放浪が「ストーリー」です。
目の前には「絵」しかないのに、確かに犬の鼻息、遠吠えが聞こえてきます。
「心をえぐられる」といった単純な言葉では表現できない、読み手の意識の中に「忘れられない記憶」を置いていく作品です。
e0138549_16550797.jpg
なぜこの本を思い出したかと言うと、先日の土曜版Beで取り上げられていたから。
Beによると、結末を「白日夢」として捉える人もいるらしい。
私は絶対に現実派。
でなければ、つらくて耐えられないから・・・。
e0138549_16583990.jpg


[PR]
by nobikunJ | 2014-05-26 16:59 | | Comments(4)

酔いどれの誇り 5

まずい・・・Googleで「太田和彦」「銀座」で検索すると、結構上位に当Blogが出てくることがわかりました・・・。
別に嘘を書いているわけではないのでかまわないのですが、生来のビビリの私(笑)、タイトルとカテゴリーを変えて出直します。

と言うわけで久しぶりの自分史、今までのLogは「酔いどれの誇り」という大学時代に熱中したJames Crumlyの名著からいただいたカテゴリーに入れてあります。

大学のサークルで8㎜映画の新作に挑戦することを決意した私、まず始めたのはアルバイトでした。私が所属していた映画サークルは、みんなでお金を出し合って映画を撮る従来の方式とは異なり、撮りたい人(つまり監督をやりたい人)が製作費をすべて出すというルールでした。当時の8mmフィルムは3分の撮影時間で、かかる費用は現像代も含めて約2000円。単純に60分の映画を撮ろうと思ったら2000円かける20で4万円なのですが、当然NGという、本編には使えないフィルム代も考慮しなければなりませんし、どちらかというと使えるフィルムの方が少ないのが自主映画、だいたい45分の作品で平均15万から20万くらいかかることになっていました。まずこの製作費捻出のために夜は池袋パルコの三省堂書店でレジのアルバイトを始めました。
アルバイトをしながら、昼間は友人と映画の構想を練っていきます。私がどうしてもやりたかったのは、ドン・シーゲルからサム・ペキンパ、そしてクリント・イーストウッドに連なる正統派アメリカンハードボイルド。
サークル自体は長回し撮影を基本とするフランスのヌーベルバーグ系がお得意でした。私もヌーベルバーグは大好きでしたが、どうしてもこだわりたかったのがアメリカ的技法。特に「現金が入ったアタッシュケースにパンしながらズーム」をどーしてもやってみたかった(苦笑)。これ、アメリカの犯罪映画やドラマを見ていると、ギャング団の現金受け渡しで必ず用いられる演出法なのです。また、フィルムのアメリカっぽい、黄色と赤味が強い映像を作りたかったので、あえてコダックの夜間撮影用フィルムをフィルターかけて昼撮るということに決めました。
そして、半年間のアルバイト、準備期間を経て、ついにクランクインをむかえます。
                                                         (つづく)

e0138549_11172710.jpg


[PR]
by nobikunJ | 2014-05-26 11:17 | 酔いどれの誇り | Comments(4)

男前 のび太

Linkさんで男前にしてもらったのび太。
もう、これで夏の暑さもへっちゃら。

いつも素敵なカットをありがとうございます!
e0138549_09422845.jpg

[PR]
by nobikunJ | 2014-05-26 09:42 | のび太 | Comments(4)

庭で一息

最近、気持ちの良い日が続きますね。
せっかくなので庭でお茶と和菓子をいただきました。
e0138549_12454145.jpg
夏が来る前に、今日はLinkさんでカットしてもらうのび太です。
e0138549_12465270.jpg

[PR]
by nobikunJ | 2014-05-25 12:47 | のび太 | Comments(6)

ティンブクトゥ

犬の本が続きます。

久しぶりのポール・オースターでした。発行が2006年ですから8年前、書店の外国文学のコーナーに山積みされていたのを記憶しています。当時から既に読書は古本中心でしたから、新刊には手を出しませんでした。
そうこうするうちに記憶から遠のいて行ったのですが、ここのところワンコ系の本を読む機会が多かったので急に思い出し、Amazonで単行本(現在は文庫本に収録)の古本を取り寄せて読んでみました。
e0138549_08591951.jpg
20代の頃、私もご多分に漏れずオースターのニューヨーク3部作に熱狂した一人です。その頃から「カフカ的」と言われた幻想透視能力はこの本でも健在で、現実と夢の世界が交互に織合わさっていきます。へっぽこ詩人、ウィリーと死別(かどうかは、明確にに言及されていないのですが)した犬のミスター・ボーンズは「生きる」ために放浪を始めますが、ティンプクトゥにいる優しいウィリーとは夢の中で交信することで自分の存在を考え続けることになります。主人公のミスター・ボーンズの時に一人称で、時に三人称で物語は語られていきます。

うまい小説です。読み始めたらぐいぐい引き込まれてしまいます。

ただですね、訳者の柴田元幸さんはあとがきで「もしあなたが犬好きだったら、この本を好きになる確率は、犬好きではない人に比べてほんの少し高いかもしれない」と言っていますが、私は犬好きの方には正直オススメしません。
なぜなら、現実的にはありえない、一人称で物語を語るミスター・ボーンズだからこそ、あまりにリアルで、犬好きの方は感情移入しすぎてしまかもしれません。
私はと言えば…ページを繰るごとに心の中で「ザーザー」とず~と泣いていました。
野原で仰向けに宙を仰ぐミスター・ボーンズには、本当に涙がでてきました。

そんな覚悟のある方だけどうぞ。
e0138549_09145805.jpg





[PR]
by nobikunJ | 2014-05-18 09:15 | | Comments(8)

母の日

今日は母の日ですね。
e0138549_16535437.jpg
nyarcilさんに褒めていただいた我が家の庭、ちゃんゆきの日々の手入れの甲斐あって、きれいな花が咲き乱れています。
e0138549_16552053.jpg
e0138549_16553785.jpg
e0138549_16555650.jpg
e0138549_16561983.jpg
毎年、母の日にはカーネーションではなくバラの花をちゃんゆきに贈っているのですが、今年は夏仕様のスカートになりました(笑)
私とのび太からのほんの感謝の気持ちです。
e0138549_17005189.jpg


[PR]
by nobikunJ | 2014-05-11 17:00 | ちゃんゆき | Comments(10)

「チャーリーとの旅」

必要があってRubby Bridgesという女性について調べていたところ、彼女を描いた有名なNorman Rockwellの絵が、実はノーベル賞作家であるJohn Steinbeckの本に触発されたものであるという記事に行きつきました。
そして、その本というのが、1960年にSteinbeck が老犬チャーリーを連れてアメリカを旅する道のりを描いた本であることも知り、Amazonで取り寄せて読んでみました。
e0138549_10484703.jpg
450ページ弱の厚い本だったのですが、とても楽しく、一気に読んでしまいました。
Steinbeckが「アメリカを知らずしてアメリカを語ってきた自分」は詐欺であり、「アメリカを知る」旅に出るわけですが、選んだのはピックアップトラックを改造した「キャンピングカー」のできそこないのような車で、そこにフランス生まれの老犬チャーリーを乗せて、58歳にしてアメリカ一周に挑戦するわけです。
飽きずに読めたのは、Steinbeckのアメリカに対する時に厳しく、そして時に温かな視線のおかげでしょう。
文中にちりばめられた様々な名言は、最近はやりの自己啓発書(実は私、こういうのが一番苦手なのです…)を100万冊読むよりも勉強になること間違いなしです。
また、チャーリーとの距離感もいい。チャーリーをちゃんとした相棒とみなしつつ、そこに注がれる愛情は深いです。
ユーモアも本書の特徴で、特にチャーリーにアメリカ杉を見せてあげようと苦心する段は、思わず声に出して笑ってしまいました。

それにしても、終盤のRubby Bridgesに関連する、南部の人種差別のさまを描いた記述はすさまじい。Steinbeckをして、「吐きそうな」ほどの経験と位置づけられてますが、人種差別というのが本当に「悪」であるという、当たり前のことを再認識しました。
e0138549_11010726.jpg
うちの老犬「チャーリー」こと、のび太くんは今日もお昼寝ばかりです。
e0138549_11015056.jpg


[PR]
by nobikunJ | 2014-05-11 11:03 | | Comments(4)


大好きな本、映画、音楽、それと犬について


by nobikunJ

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
のび太
犬友
音楽
日常
ちゃんゆき

友人
映画
犬の格言
お酒
居間でまったり
外食

酔いどれの誇り
ちび
お出かけ
未分類

以前の記事

2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月

フォロー中のブログ

ワンパク娘ヨーキー海夢
僕とマダムと先生と
アッシュといっしょに365日。
イブに舞い降りて来てくれた天使
イギリス 西ウェールズの...
ありがとわん!
**cha no wa**
ネコと文学と猫ブンガク
日刊?! kuのつぶやき。
チロリン村からきたジュニア
シェークスピアの猫
あかね雲キレイ♪
basic
ヨーキー はちのお留守番...
おうまとワンコ
野菜 de ご飯。
「ぺろ」日記
クロエと

外部リンク

最新のコメント

☆ suezielily..
by nobikunJ at 16:57
こんにちは、 >カ..
by suezielily at 17:16
☆ stefanlily..
by nobikunJ at 17:44
☆ nyarcilさん ..
by nobikunJ at 17:36
☆ marucox032..
by nobikunJ at 17:32
こんにちは ありました..
by stefanlily at 18:19
NobikunJ様 横..
by nyarcil at 10:52
こんにちわ 以前心..
by marucox0326 at 14:05
☆ marucox032..
by nobikunJ at 17:34
☆ nyarcilさん ..
by nobikunJ at 17:25
☆ あっしゅのばあやさん..
by nobikunJ at 17:13
☆ naoyuki197..
by nobikunJ at 17:08
☆ 39nohanaさん..
by nobikunJ at 17:05
こんにちわ。 高校時代..
by marucox0326 at 12:41
NobikunJ様 ジ..
by nyarcil at 15:43
「大阪で出会ったのに置い..
by あっしゅのばあや at 15:08
以前に母が、沢田研二さん..
by naoyuki1977 at 10:15
わー、聞いてみたい。 ..
by 39nohana at 10:05
☆ 39nohanaさん..
by nobikunJ at 08:36
のびちゃん生誕18年おめ..
by 39nohana at 22:50

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

犬
本・読書

画像一覧