老犬介護ホーム

昨日、夕方のニュース番組を観ていたら、特集として大阪にある老犬介護ホームを取り上げていました。
飼い主のいろいろな事情で世話をすることができなくなった老犬たちを預かるホームです。
ある寝たきりのコの場合、ストレスから夜に吠えることが多くなり、近隣や警察から改善を求められてやむなく、とのことでした。
あと、やはり寝たきりの大型犬を世話していた老婦人の場合、抱っこしようとして骨折してしまったとのことです。

飼い主さんたちが言います。

「もう、限界でした」
「最後まで家で面倒を見てあげたかったのに」

どちらもすごくよくわかります。
飼い主さんを責める気は毛頭ありません。
皆さんの愛犬に対する思いや愛情が画面を通してひしひしと伝わってきました。
決して安易な選択ではなかったことがわかりました。

たぶん、一番大切なのはワンコたちの幸せ。
前述した夜鳴きする寝たきりワンコの場合、ホームに常設されている特別な車いすで久しぶりに前足で歩くことができ、そのおかげで夜鳴きが減ったそうです。

登場した専門家の人が言っていました。
「犬は癒しを与えてくれます。例えば15年生きた犬の場合、14年間は癒しを与えてくれるはずです。それが最後のつらい介護の1年で、全てが嫌な思い出になってしまうのは人間にとっても犬にとっても残念なこと。ぜひ無理をせず、こういう施設を利用することをお勧めします」

私はのび太の介護を約2年しました。だからといってのび太との思い出が嫌なものになったということは全くありません。
むしろ、より大切な思い出となりました。
ただ、この方が言うこともよくわかるのです。
無理をしない、それがワンコと飼い主さんの両方の幸せにつながるのだとしたら。
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# by nobikunJ | 2017-11-09 18:22 | 日常 | Comments(8)

ロボホン

ちょっと前に「国難」なんて言っておきながら、もう楽しくゴルフですか。
ふ~ん。
日本の政治家(政治屋?)は、私には理解不能です。

さて携帯の件、前にもこのBlogで書きましたが、もしスマホに変えざるを得ないのなら、これが欲しいのです!
ロボホン。
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可愛いなぁ~。

でも、相変わらずちゃんゆきは相手にしてくれません。
「白い目で見る」とはこういうことと、私に教えてくれているようです。
ああ、どなたかちゃんゆきを説得してくださいっ!!!


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# by nobikunJ | 2017-11-05 18:20 | | Comments(0)

いよいよ・・・

いよいよ携帯電話がおかしくなり始めました。
「ICカードを読み込めません」というメッセージが頻繁に出て、再起動を繰り返しています。
再起動すると使用できるのですが、メッセージの頻度が増しているのは間違いありません。
困ったな~。
この携帯電話、サイズが背広の胸ポケットやジーンズのポケットにぴったりで、とても気にっているのですが、もうスマホの時代らしく、修理は難しそうです。
「もうスマホにすれば?」といろんな人たちから言われますが、もともとこの携帯でも通話しかしていませんでしたから、そんなスマホなんて使いこなせる自信がありません。
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それで、この電話も昔はカメラとして機能していたのを思い出し、SDカードをパソコンに繋いでみたら、こんなに可愛いのび太の写真が収められていました。
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のび太と再会できたようで嬉しかったです。
な、のびちゃん・・・。


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# by nobikunJ | 2017-11-04 17:55 | | Comments(6)

彼らは廃馬を撃つ

シドニー・ポラックが監督し、ジェーン・フォンダが主演した映画に「ひとりぼっちの青春」というのがあって、1920年代にアメリカで流行した「マラソン・ダンス」を題材にしたものですが、中学生の時にテレビで観て、強く惹かれたことを覚えています。
マラソン・ダンスというのは男女がペアでダンスをし、最後まで踊り続けたカップルに1000ドル単位の賞金が与えられるというものだったようですが、何せ10分程度の休憩時間に食事をし、トイレも済ませ、さらに睡眠もとり、それ以外の時間はひたすら踊り続けるということですから、かなり過酷なイベントだったようです。長かった大会はなんと3か月(!)もかかったものもあり、参加者の健康への影響に対する懸念から、当時からすでに批判にさらされていたのも事実のようです。しかし大恐慌に突入していく時代ですから、人々は食べていくためにこういうイベントに参加せざるを得ない状況でもあったようです。

前置きが長くなりましたが、この「ひとりぼっちの青春」には原作があって、ホレス・マッコイという作家が書いた「彼らは廃馬を撃つ」という奇妙なタイトルの小説がそれにあたります。
ちょっとわけがあって、この小説を約20年ぶりに再読しました。
翻訳は故常盤新平氏です。
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ホレス・マッコイはレイモンド・チャンドラーと同時期に「ブラックマスク」というパルプ雑誌に作品を紹介していた作家ですが、同雑誌に作品を掲載していたいわゆる「ハードボイルド作家」とは一味違う作品を残した作家でした。言い換えると「ハードボイルド作家」になれなかった男とでもいいましょうか、その独特の感性が通常のアクション小説を書くには鋭利すぎたのかもしれません。
で、この作品、一言でいうと「面白い」ですね。もともと170ページ程度で、会話を主軸にした作品ですから、あっと言う間に読み終わってしまいます。読み始めたら止まらない、と言ったほうが良いのかもしれません。
そして、最後のほうでこの奇妙なタイトルの意味がわかり、心にぐさりと突き刺さります。
アルベール・カミュにも例えられるマッコイ、ハードボイルド小説のつもりで読むと肩透かしをくらいますが、そこにあるのは奇跡ともいえる「小説」なのです。
ちなみに原題は「They Shoot Horses, Don't They? 」といいます。
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# by nobikunJ | 2017-11-04 17:45 | | Comments(0)

銀座で昭和を楽しむ

最近どうも忙しくて・・・。

そんなわけで、昨日、気晴らしを兼ねてちゃんゆきと銀座に出かけてまいりました。
目的の一つはGinza Sixとやらを見学(買い物ではありません)することですが、もう一つのお楽しみは「昭和を味わう」こと。
まず向かったのは洋食の老舗「煉瓦亭」。
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ジャズのかかるレトロな空間でいただくのは、昔ながらのオムライス。
ここのオムライスは卵をオムレツにしてかぶせるのではなく、卵とごはんを一緒に炒めてあって、でも卵のふんわり感が損なわれていないという不思議な一品。
美味しゅうございました。
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その後Ginza Sixを見学(買い物ではありません・・・しつこい)して向かったのは、ここは絶対に外せない老舗のビヤホール、銀座ライオン。
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あいかわらず賑やかな、しかし快適な空間。
生中を3杯もいただいてしまいました。
夫婦ともに好みが一緒でよかった、としみじみ。
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ところでGinza Sixですが、あまりに単価が高い商品ばかりで、ちょっと辟易。
1000円以下の商品が置いてある雑貨屋さんが一番混んでいました(笑)
こういうお店を否定するわけではないけど、表参道にも六本木にも似たようなお店があるよな、と感じたのが正直なところ。
ちゃんゆきも浮かない顔。
こんなところも同じ好みなんです。
再び行くことはないでしょう。


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# by nobikunJ | 2017-10-29 17:01 | 外食 | Comments(6)

祝 カズオ・イシグロ

なんてタイトルをつけながら、実はカズオ・イシグロの本は1冊も読んだことがありません。

土曜日に相模大野の書店をちゃんゆきと訪ねた際、レジでたまたま懇意にさせていただいている店員さんにあたり、ちょっと世間話をする機会がもてました。
お話はカズオ・イシグロの話になったのですが、補充をかけている文庫本がなかなか入荷しないとのこと。
実はカズオ・イシグロの作品は全て私の大好きな早川書房から出版されています。
早川書房、このふって沸いたような「特需」にてんてこ舞いらしいのです。

「講談社のような大手出版社だったらそれなりに対応の態勢が敷かれているんでしょうけど、早川さんの場合は・・・。カズオ・イシグロ以外の本の問い合わせをしようと思っても、なかなか電話が通じないんですよ・・・」

なんか、可愛いなあ、早川書房(笑)
がんばれ~
これで儲けて、もっとミステリーの本をどしどし刊行してくださいね。

下の写真は私がハヤカワを読むきっかけとなった本の中の1冊、ドナルド・E・ウェストレイクの「弱虫チャーリー、逃亡中」です。
読んだのは中学生になったばかりのころだったと思います。
ボロボロの本ですが、思い出が詰まっています。
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# by nobikunJ | 2017-10-16 19:42 | | Comments(2)

盲導犬

昨日、電車の中で久しぶりに盲導犬と遭遇しました。
終点の最寄り駅で一緒に降りたのですが、改札まで的確に案内する姿に、何か、こう、単純に「がんばれ!」という気持ちと「ありがとう!」という気持ちが交差しました。

盲導犬はパジャマのような全身を覆うシャツを着ていました。
公共の場で、毛が飛び散らないようにとの配慮からと、何かで読んだ記憶があります。
「暑い日は大変だろうな。でもワンコが苦手な人は、そういうのも気になるんだろうな」と思いつつ、やはり立っている人がいた同じ電車の中で、3歳児くらいの子供をサンダルのまま2人分の座席に寝そべらせ、自分はスマホに見入っていた女性が脳裏に浮かびました。
時々楽しく会話していましたから、別段、子供が具合悪いとか、スマホで至急何かを調べなければならないわけでもなさそうでした。

ごめんなさい、私、そういう公共心のない人たちが苦手で、気になってしまいます。
そんな私に配慮をお願いします。
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# by nobikunJ | 2017-10-09 18:13 | 日常 | Comments(4)

その後の家のまわりのワンコ・ニャンコ

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まずラッキーくんですが、残念ながら先月、虹の橋に行ってしまったそうです。
17歳だったそうで、のび太より一歳下になります。
せっかく暑い夏を乗り越えたのに・・・。
暑い日は飼い主さんが見かねて家の中に入れようとしたらしいのですが、ラッキーくんは外に出ることをせがんだそうです。
外犬というのは、そういうものなのでしょうか。
ラッキー、可愛かったな。
また向こうで会おうね。

勝手に「ぽん太」と名付けていた柴犬くんの名前が「sora」くんであることが判明。
駅に向かう途中にある家の庭で、いつも静かに道行く人を見つめています。

庭の木々に水をあげていると、ゆきちゃんが通りかかることがあります。
「ゆきちゃ~ん」と呼ぶと、とても嬉しそうに走り寄ってきてくれるので嬉しい。
本当にのび太に似てるんです。
散歩させている中学生のお嬢さんもとってもかわいい、気立てのいい女の子。

さて、ちびとぶー

ぶーは一時姿が見えなくなって心配しましたが、向かいのおじいさんの庭で過ごすことが多くなったことがわかり、ホッと胸をなでおろしました。

ちびは相変わらずわがもの顔で我が家の周りを徘徊しています。
水飲みのお皿を庭においてあげたら、毎日のように飲みに来ています。
最近はちゃんゆきが庭に水を撒いているとお水をせがむかのように近づいてくるそうです。
警戒心が強い性格は変わっていませんが、少しずつこちらに近づいてきてくれているように感じます。
困ったのは、私が帰宅時に車を駐車場に入れようとしても逃げないこと。
完全に私をばかにして、なめきっているようです(笑)

あらあら、ちび、我が家の室外機の上で熟睡かい。
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# by nobikunJ | 2017-10-06 18:12 | ちび | Comments(0)

かくして日本は沢田研二という至宝の歌手を手に入れた

レコード会社に勤めていたころ、当時社長をしていた丸山茂雄という「日本のロックの父」と呼ばれている方が社内報で「アーティストとかシンガーなんていうから誤解するんだ。歌手でいいんんだ」と言っていたことをとてもよく覚えています。

昨日、ちゃんゆきに連れられて(笑)、相模大野で行われた沢田研二のコンサートを鑑賞してきました。
1年前にコンサートに行って、すっかりジュリーのファンになってしまったちゃんゆき、今回は気合が違いました。
朝から「楽しみ~」を連発。
かくいう私は、ちょっと「恐いもの見たさ」の感があったのは否めません。

で、感想からいうと、本当に素晴らしかったです。
まさにプロの「歌手」のステージでした。

今回はデビュー50周年のコンサートということで、なんと50曲を休憩なしで(!)歌いきるというもの(それぞれ1コーラスですが)。
ステージに上がったジュリーは確かにかっての面影はどこえやらの仙人のような風貌でした。
ところがMCもなく、いきなり曲をスタートさせ、ものすごいエネルギーを発散させながら次から次へと歌いまくります。
しかも、歌いながらステージ上で走る、跳ぶ、踊る!
69歳で、このステージをこなせる歌手が、はたして今日本にいるでしょうか。

さらにすごいのがその声量。歳をとって少し音程が低くなった感はありますが、その分声量が増したように感じ、ものすごい迫力でした。
最初の1曲めから一切声量を落とすことなく歌いきったのには感動を通り越して尊敬してしまいました。
でも、バラードになるとしっかりかってのジュリーの高音が出てくる。プロです!

あと感心(偉そうですみません)したのが、一切原曲に手を入れていないこと。
昔の曲を昔通りに歌ってくれる、これがファンにとってどれほど素晴らしいことかをちゃんと理解しているんだなあぁと思う。
よく自分を偉大に見せるために、変にアコースティックにアレンジしたり、原曲がわからなくなるほどメロディーを変えたりする「アーティスト」が多い中、ジュリーはあくまで「歌手」でした。69歳が歌う「トキオ」は、何も手を加えられていなくても「偉大」そのものでした。

沢田研二、すごいです。
決して大げさなではなく、日本の「至宝」という言葉がコンサート中に頭をよぎりました。
もっと多くの人々に聴かれるべき歌です。
特に若い人たちに聴いてほしいと思いました。

コンサートがはねた後、相模大野の焼き鳥やで、ちゃんゆきとそんなことを熱く語り合ったのでした。
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# by nobikunJ | 2017-10-02 09:20 | 音楽 | Comments(10)

大阪旅行(番外編 再会?)

その後、ず~っと気になって、アンティークマイクに電話をし、送料を払うから送ってくれと頼もうと思っていた矢先、Amazonで手ごろな価格のものを発見。最後の一品と書いてあったので、あわててポチしました。
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で、届いた品の販売先をよくみると、なんとアンティークマイクとなっていました。
購入するときはよく読んでいなかった。
ってことは、もしかすると君はあの時の・・・。
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# by nobikunJ | 2017-10-01 11:08 | お出かけ | Comments(2)

お好み焼き

のび太の誕生日だった昨日は、夕飯にお好み焼きをいただきました。
「せっかくだから、のび太の顔にしてみようよ」とちゃんゆき。
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私がソースで顔を描き、ちゃんゆきがマヨネーズで輪郭をつくります。
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うん、のび太に似ている(情けない顔が 笑)。
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「私も顔を描きたい」とちゃんゆき。
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ちゃんゆき作。
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一匹は失敗したけど、のび太が2匹せいぞろい。
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なお、何も描かれていない上の一枚は私の「醤油」用。
私はお好み焼きを醤油でいただくのが大好きなのです。
皆さまもよろしかったら是非お試しあれ。


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# by nobikunJ | 2017-10-01 09:02 | のび太 | Comments(2)

生誕18周年

今日はかわいいのび太の誕生日。
生きていれば18歳。
これからは生誕〇〇周年と呼ぼうかな。
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花とお団子を買ってきてお供えしました。
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生きているときはちょびっとしか食べさせてもらえなかったお団子だけど(笑)、今は思いっきり食べていいよ。

のび太、そっちで元気にやってるか。
なにせ犬見知りの激しかった君だから、みんなと仲良くやっているか、私は心配です。
いつでも戻って来いよ。
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# by nobikunJ | 2017-09-30 16:48 | のび太 | Comments(0)

植物の名前

植物に疎いのです。
ちゃんゆきは散歩しながら「まあ、○○がきれい」なんて言いますが、私はどの植物のことを言っているのかさっぱりわかりません。
それで、今読んでいるジョセフ・ハンセンの「死はつぐないを求める」という本にこんな描写がでてきます。

「オレンジ=ピンクのコウオウや、青いルリマツリ、薄紫色のヒヨドリばななどに囲まれた急斜面のあいだを、細くくねくねと曲がったメスキートのつるが這っていた」

さっぱりわかりせん! 103.png103.png
これでパッと情景が思い浮かべられる方はすごいです、羨ましいです。
調べました。

ルリマツリ
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ヒヨドリばな
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メスキート
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「コウオウ」はついにわかりませんでした。
どなたかご存知の方いらっしゃいますか?

ロス・マクドナルドもこういう描写が得意でしたが、彼の場合は登場させる植物や鳥がほぼ決まっていたので一度調べれば「ああ、あれね」となったわけですが、この本は場面ごとに出てくる植物が違う。
まあ、実際は場所によって植物が全く異なるのが普通なので、当然といえば当然なのですが。

アメリカ西海岸の小説にはよく「ひいらぎ」が出てきます。
英語でhollyですね。
Hollywood(ハリウッド)は「ひいらぎの森」です。
これをholy(聖なる)と間違えてHollywoodを「聖林」と訳してしまったのは有名な昔の話。
そういえば戦後まもなく、映画配給会社の人がジョン・フォード監督の新作「Stagecoach」を「舞台監督」(Stage=舞台 Coach=コーチ)と訳して配給しそうになったのも有名ですね。
誰かが寸前に、「あ、駅馬車のことだ」って気がついたんでしょうね。


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# by nobikunJ | 2017-09-26 19:30 | | Comments(4)

あの日の思い出

先日、書棚を整理していたら、画集に挟まれた懐かしい写真が出てまいりました。
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確か以前住んでいた賃貸住宅では机の前に貼っていて、引っ越しの際に折れないように画集で挟んだのでした。
写真は、のび太を家族に迎え入れたころ、辻堂で行われた「ヨーキー祭り(ネットで知り合ったヨーキー仲間のオフ会)」に参加した時のものです。
のび太を迎えた喜びと、ネットで知り合ったヨーキーちゃんたち、ミントちゃんやゲンタくん、そしてinumochiさんチの稀典くんに初めて会える嬉しさで、辻堂の公園の空も芝生もキラキラと輝いて見えたことを覚えています。
この頃、まだのび太は仔犬だったわけですから、参加した多くのヨーキーちゃんたちは既に虹の橋に行ってしまったことでしょう。
そう考えると、やりきれない寂しさが募りますが、でもきっとこうしてまた会えると思うことにしました。
とてもとても大切な、思い出の1日です。


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# by nobikunJ | 2017-09-24 18:38 | のび太 | Comments(0)

大橋巨泉のプレーボーイ入門

宮沢昭という、日本のジャズファンから愛され、惜しくも2000年に72歳でその生涯を閉じたサキソフォン奏者がいます。
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その豪快で洗練された演奏は私も大好きで、すべてのリーダー作を持っているわけではありませんが、お店で見つけると必ずそのCDを手に取ってみるミュージシャンの一人でることは間違いありません。
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1966年の演奏。
その演奏は、今でも十分に通用する美しさと新しさを兼ね備えています。


世の中にはDiscographyというのがあって、熱心なファンや評論家があるミュージシャンのすべての参加レコードを記録してくれているありがたいものなのですが、それが完ぺきではないことを知らされる事がありました。

先日ちゃんゆきとブックオフで本やCDを物色していた際、「大橋巨泉のプレーボーイ入門」というCDを見つけ、購入しました。
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その存在は知っていたのですが、もちろん聴くのは初めて。
ジャケットには八城一夫とオールスターズが演奏と書いてあります。
どんなもんかしらと思いながら再生すると、のっけから大橋巨泉のナレーションが。
こんな風。

「Strangers in the night Exchanging glances Wondering in the night 本当だよね。みんな他人なのさ。肉親に用はないんだよ。ぼくら、みんな見知らぬ誰かを求めているんだ。甘ったれちゃだめだよ。すべての恋愛はたった一人であるということから始まるんだからね。」

まさにプーレーボーイとしての心構えを説くわけです(笑)
そう、深夜に、寂しい青年たちに語りかけるラジオのDJの趣き。
バックには八城一夫とオールスターズの「夜のストレンジャー」が緩く、気持ちよくかかっています。
で、肝心なのはここからなんですが、その曲で演奏されているサックスの音色が素晴らしいわけです。
優しく包み込まれるような大人の優しさがある、とても良い演奏です。
で、クレジットを見たら「宮沢昭」の名前が!
とても嬉しくなりました。
宝物を発見したような気持になりました。
今では毎日お風呂で聴いています(巨泉のDJも 笑)。
*なお、Youtubeで公開されている同アルバムの曲は、本来収録されているものと全く異なりますのでご注意くださいね。

今週の土曜日はのび太のお誕生日。
祝ってあげなきゃ。


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# by nobikunJ | 2017-09-24 10:59 | 音楽 | Comments(2)


大好きな本、映画、音楽、それと犬について


by nobikunJ

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