カトリーヌ・ドヌーヴにゴダール

ちょっと変わった本を読みましたので、もう少々、本の話にお付き合いください。

日曜日に小用があってちゃんゆきと相模大野に出向いた際、久しぶりにご贔屓のくまざわ書店の棚をゆっくりと眺めることができました。
その際に見つけたのがこの本。
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昨年の10月くらいに発売されたようなのですが、カトリーヌ・ドヌーヴとジャン=リュック・ゴダールの文字を見て素通りするわけにはいきません。
それで、買って読んでみました。
お話は、スマホしか持たない無名の若い兄弟が、カトリーヌ・ドヌーヴ主演、そしてゴダール監督で映画を撮ろうと画策するもの。
そこに、ジェラール・ドパルデューとか、フランス映画界の大物たちが実名で登場し、お話を盛り上げます。
基本、ストーリーは登場人物の会話のみで進行します。
それも、ものすごく理屈っぽい、インテリジェンスのある会話ばかり。
そう、まさにゴダールの映画を連想していただければ、そのイメージをおわかりいただけるかもしれません。
最後にどんでん返しも用意されていて、読後は一編の映画を観終わった感じ。
最初はとっつきにくい感じもしますが、慣れてしまうと面白さが加速します。

ちなみに「美女と拳銃」とは、映画の父と呼ばれるグリフィスが、それしか興味をもたない観客に対し「映画は美女と拳銃さえ出てくればいいんだ」と皮肉をこめて言った言葉。
それをゴダールが転用して、「映画はまさに『美女と拳銃』なんだ」と言ったとか。
私もゴダールに賛成です。

それにしても・・・やはり定期的に書店の棚をのぞかなきゃな。
Amazonばかりに頼っていると、こういう本を見逃してしまいます。




# by nobikunJ | 2019-01-23 17:35 | | Comments(0)

ジョー・ヴェニス!

ハヤカワミステリマガジンの1990年2月号。
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この号にジェイスン・ウッドを名乗る作家の短編「ヴェニスを見て死ね」が掲載され(翻訳はミステリー評論家でもある木村二郎氏、当時は木村仁良と表していました)、それを読んだ時の衝撃は忘れることができません。
短編はこんなシーンから始まります。

おれが昼食のBLTサンドウィッチを食べていると、事務所のドアがあいて、グレイのフレッド・アステア・スーツを着た女が入ってきた。
「ミスター・ジョー・ヴェニスですか?」女が訊いた。
おれはサンドウィッチを頬張りながら、うなずいた。
「召喚状です」女は右肩からさげたバッグの中に左手を入れた。
「地獄からの召喚状よ、この下司野郎!」女の左手は拳銃を握っていた。
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あまり好きな言葉ではありませんが、「どストライク」というのが1㎜の狂いもなく好みにあっていることを表すのだとすれば、まさにこの出だしは私にとって「どストライク」。
当然、興味はこの作者であるジェイソン・ウッドに向かいます。
そして、このジェイソン・ウッドが、実は木村二郎氏本人であることが知れ渡るまでそんなに時間はかかりませんでした。
こういう暗号だったのです。

ジェイ=二郎の「J」、村=木村の「村(そん)」、ウッド=木村の「木(ウッド)」

つまりこの短編は日本語で書かれた日本人によるアメリカ探偵小説だったわけです。
主人公のジョー・ヴェニスはニューヨークに事務所を構える私立探偵。父親は元アメリカの軍人、母親は日本人で、大阪府堺市にあったアメリカ軍基地で生まれ、オクラホマで育ったという設定です。
その後短編は書き足され、数年後には、短編集まで発売されました。
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この本が実に面白かったのです。
1994年発行となっていますが、当時、この本は私の書棚の中でも特別な光を放ち、とても大事にしていたことを覚えています。

その後、ジョー・ヴェニスのことは最近までしばらく忘れていました。
それで、先日たまたま木村二郎氏が訳した本を読み、ジョー・ヴェニスを思い出してAmazonで調べてみると、2013年に「残酷なチョコレート」という新刊が出ていることがわかりました。
すごいのが、その価格。
3冊あって、2冊が約1万5千円なのに、1冊だけ600円。しかもこの600円の本、「ほぼ新品」って書いてあります。なんで? ためしに日本の古本屋というWebsiteでも検索してみたら、品切れになっていました。これはもう、一刻も早く(笑)、600円の本を発注するしかありません。
それで、届きました。
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読みました。
たまらなく面白かった!

作者の木村二郎氏は長いニューヨークでの滞在経験からその街に熟知していて、エド・マクベインと同様にニューヨークの描写がとてもうまい。さらに氏はミステリー評論家として膨大な知識を持っているので、話の要所要所にミステリー作家の名前とか作品名が登場して、これがなんとも嬉しい(あるお話では、ミステリー作家の名前が事件解決のヒントになったりします)。おまけに氏は大のジャズファンでもあることから、ヴェニスが訪ねる様々な場所でジャズが流れていて、こちらもなんとも楽しい気分にさせてくれます。
そして何より、日本人が書いたアメリカ探偵小説ということ。
おそらくアメリカの探偵小説に日本人が求めるエッセンスがすべて網羅されているということも、この本を最大限に魅力的にしている要因かと思います。
例えば、ジョー・ヴェニスはその頭の冴え具合も素晴らしいのですが、とても優しくて、ユーモアのセンスがあって、いいやヤツ!
私も含めて、日本人が求める探偵像にピッタリなのかもしれません。

それにしても、600円で買えたのは奇跡でした・・・。




# by nobikunJ | 2019-01-20 11:12 | | Comments(0)

先日、わんこが飼い主と再会するために転生を繰り返すという映画を観たせいでしょうか、久しぶりにのび太が夢に出てきました。
お墓(遺骨はリビングに置いてあるので、お墓なんてないのですが・・・)から蘇ったのび太を抱え上げながら、「なんだ、生きてたんだ」という安堵感と、早くちゃんゆきに伝えなきゃとう焦燥感が交差する夢だったように思います。
朝、夢から醒めて浴びたシャワーは、ちょっとだけ孤独を感じるものでした。
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# by nobikunJ | 2019-01-19 09:59 | のび太 | Comments(0)

ビール採点簿 ①

先日、吉田類の「酒場放浪記」を観ていた際の夫婦の会話。

私「ああ、日本酒を美味しそうに呑むなぁ。私も美味しい日本酒を思いっきり呑みたいなぁ」

ちゃんゆき「これだけ毎晩お酒を呑んでおきながら、まだそんなこと言うんかい」

私「晩酌はビールじゃん。日本酒が呑みたいの。近くにできた新しいお店で、醸し人九平次を呑ませてくれるお店があるんだよ。ほら(お店のWebsiteを見せる)、今度行こうよ」

ちゃんゆき「一杯1400円! 却下!」

なかなか世の中厳しいですね。

数日前には、ちゃんゆきからこんなことも言われました。

ちゃんゆき「あなたもさぁ、ノンベンダラリンと毎日呑んでるんじゃなくてさぁ、呑んだビールを記録でもしていったらどうなの?それだったら、毎月1本、興味があるビールを買ってもいいよ」

毎月1本って、年にたったの12本じゃん(笑)
まあ、それでもせっかくのご提案なので、始めたいと思います。

最近呑んだビールで感激したのは、次男坊君がラベルになった、目と口の両方で味わえる可愛いビール
で、普段家で呑めるビールで、とにかく好きなのはキリンの「一番搾り 横浜づくり」です。
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最近、一番搾りの味が向上して、かなり美味しくなりましたが、それでもこの横浜づくりにはおよびません。
ちなみに写真の1本は、私が「ねぇ、ねぇ、お正月だからさ・・・」とねだって、特別に買ってもらったもの。
横浜づくりの爽快感、コクの深さ、そして麦本来の味わいは、他の追随を許しません。
これが食卓に登場するだけで私は幸せ。
大事に、大事にいただきます。

でも、採点ですが、☆5つを満点として、

☆☆☆☆

としました。
これを満点にしてしまうともうこれで終わってしまうから(笑)
果たして、横浜づくりを超えるビールが現れるでしょうか。








# by nobikunJ | 2019-01-16 17:51 | ビール採点簿 | Comments(4)

職人技

ちょっと変わった本を読みました。
エド・マクベインといえば、私もかつて大いに愛読した「87分署シリーズ」の作者、そしてエヴァン・ハンターは一大センセーションを巻き起こした「暴力教室」の作者として有名です。そして、これはよく知られたことですが、このエド・マクベインとエヴァン・ハンターは同一人物。推理小説と普通の小説の両方を書きたかった作者は、推理小説が読みたければエド・マクベインを、そうではない場合はエヴァン・ハンターの本を選んで欲しいと考えたようです。
それでですね、このエド・マクベインとエヴァン・ハンターが競作して、第1部と第2部をそれぞれ書き分けるというのが、この「キャンディーランド」でした。
表、裏、どちらから読むかは読者の自由です。
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やはり「87分署」の大ファンだった私はエド・マクベインから読み始めました。
う~ん、両方を読み終えた今思うのは、エヴァン・ハンターから読んだほうが正解だったかな、ということ。
それにしても、面白いし、うまい。
この作者の本を読むのは久しぶりですが、今まで振り返ってみても、まずつまらない本はなかった。
特にニューヨークの描き方は天下一品。
ニューヨークと言えばウィリアム・アイリッシュやローレンス・ブロックを思い出しますが、アイリッシュのニューヨークははるか昔の、古き良きニューヨークだし、ローレンス・ブロックの描くニューヨークはやや観念的だったりしますが、この本のニューヨークはまさに私がニューヨークで感じたニューヨーク。
2001年の作品ですが、すべてが躍動していて、本当にニューヨークの街を歩き回っている感覚を抱かせます。
職人技ですね。

# by nobikunJ | 2019-01-13 16:59 | | Comments(2)

犬飼いさん、犬好きさんにお勧めの映画

ちゃんゆきと「僕のワンダフル・ライフ」という映画をBlue-Rayで観ました。
犬好きには「ヤバイ」映画と聞いていたのですが、本当にヤバかった。
最後は、ちゃんゆきと涙でグシュグシュでした。
でも、悲しいお話ではありません。
わんこがとても愛おしくなる映画です。
よろしかったら、皆さんも是非ご覧ください!
のび太もまた私のところに戻ってきてくれないかな。
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# by nobikunJ | 2019-01-13 15:54 | 映画 | Comments(4)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
皆さん、良いお年をお迎えのことと存じます。

昨日の早朝、車で浜松を発ち、午後からはちゃんゆきの実家の新年会で親戚一同が会して夜まで大騒ぎでした。
もちろん清太も参加していました。

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しかし、毎年のこととは言え、大晦日から正月2日にかけて大量のお酒がふるまわれるので、今日あたりは胃が悲鳴をあげて大変です。
最近お腹のでっぱりも気になりだしたし・・・。
今年は健康に気をつけよう。

今年もよろしくお願いします。



# by nobikunJ | 2019-01-03 10:25 | | Comments(4)

良いお年をお迎えください

明日からちゃんゆきと浜松の実家に帰省します。
もちろん、のび太も一緒に連れて帰ります。
昨年も書きましたが、実家のネット環境は兄が独占しており(笑)、さらに私、まだあいかわらずスマホを持っていないので、これが年内最後のご挨拶になります。
今年も一年、駄文にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

皆様、良いお年をお迎えください。
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それでは、最後はのびちゃんのとびっきりの笑顔で!
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# by nobikunJ | 2018-12-30 15:30 | | Comments(4)

欧州

「笑うきつね」、読了しました。
面白かった~。
「殿様さまマイク」という男が登場するのですが、原文ではなんという言葉が使われているのかず~っと気になってました。
あと、この本が出版されたのは1962年の3月31日、ちょうど私が生まれる20日前というのも感慨深かった。
これで翻訳された「ジョニー・フレッチャー&サム・クラッグシリーズ」は全部読んでしまったことになります。
あとは原書を取り寄せて読んでいこうと思います。
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久しぶりに音楽の話を。
私がCDを買うのはアマゾンかブックオフのCDコーナー、それも280円コーナー。
特に町田店の280円コーナーはその品ぞろえの良さが他店を圧倒していて、例えばこんなのも280円コーナーにあったりします。
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それで先日、こんなCDを見つけました。
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Karin KrogとJohn Surmanと言えば、北欧の伝説的なJazz歌手とイングランドのサックスの巨匠。
そして何より、私が高校生の頃に愛聴したアイドルたちです。
例えば、Karin KrogがArchie Sheppと共演したこのCD。
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特にこの「Steam」は高校生の頃に何回聴いたかわかりません。

それで、ちょっと懐かしくなって、Karin Krogの他のCDもアマゾンで買ってみました。
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Big Band編成のCDなのですが、アレンジャーのPer HusbyやKarin Krog、そして男性ボーカルのGeorgie Fameはヨーロッパ系ミュージシャン。
それでですね、このCDがすごくいいんだなぁ。
すごく素直な演奏で、陳腐な表現ですが本当に「心温まる」感じです。

ヨーロッパを改めて発見した出来事でした。
ヨーロッパと言えばこんなのも買っちゃいました。
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「パリに最も愛され、そして憎まれた」Serge Gainsbourg、最初は何となく聴いていたのですが、そのうちクセになってきて(笑)。
ちょっと、しばらく私のブームになりそう。
それにしてもすごい歌詞。
愛されると同時に憎まれるのもよくわかります。
詩的と言えば詩的なんでしょうけど、世の中の雑多な「不良ミュージック(そんなのあるのか?)」が可愛く聴こえてしまいます。

そういえば、しばらくヨーロッパ系の本を読んでいないな。
来年はそこらへんから始めよう。




# by nobikunJ | 2018-12-30 15:19 | 音楽 | Comments(2)

のび太の気配

今日は早起きして年末の風呂掃除をしました。
風呂掃除をする時はいつも、浴室においてあるCDプレイヤーで好きな曲をかけるのと、のび太が脱衣場で掃除が終わるまで静かに待っていてくれるのが決まり事でした。
ここが定位置でした。
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今はCDプレイヤーの音楽だけが決まり事になってしまいました。
でも、今日、浴室から脱衣場に移動するたびに、この定位置にお座りしてニコニコしているのび太の気配を感じたのです。
感傷的するぎるのかもしれませんが、確かに何かを感じたのです。
脱衣場には、のび太が逝った半年後に供えた観葉植物が、太陽を求めるかのように窓に向かって伸びていました。
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# by nobikunJ | 2018-12-27 10:15 | のび太 | Comments(2)

ちょっと脇道 ミッキー・スピレーン傑作集

のんびり読書を楽しんでおります^^
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片岡義男とマックス・アラン・コリンズ。
この二人の共通点を言い当てられる方はかなりのハードボイルド通といえるかもしれません。
そう、お二人ともミッキー・スピレーンの大ファンとして有名。
「笑うきつね」の前に、ちょっと脇道にそれて、ミッキー・スピレーン中短編集を読みました。
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ミッキー・スピレーンと言えばマイク・ハマー、そしてその作品は「暴力とサディズムに満ち溢れた」ものとして有名です。
読み手の中には、その特徴を踏まえて、ハメットやチャンドラー、ロス・マクドナルドより一段格下のモノと紹介する人もいますが、それは読みが足らないという誹りを受けても仕方がないでしょう。
それはこの中短編集を読んでもわかります。
無法者一家の娘が立つ野原にパラシュートで降り立つ主人公の描写は他に例を見ないほどの美しさですし、戦争で出会った男女の純粋な愛はどの恋愛小説よりも感動的ですし、レストランで繰り広げられる男女の会話だけでその女性の人生を描写してみせる技はちょっとゴダールを思い浮かべるほどです。
もちろん、ミッキー・スピレーンの小説全てが面白いというわけではありませんが、もっともっと評価されてよい作家だと思うのです。
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さあ、次はいよいよ「笑うきつね」です。


# by nobikunJ | 2018-12-26 15:34 | | Comments(0)

添削者魂と最高に書きやすいペン

はがきを書いたりする機会が増えるこの時期、ご参考まで。

数年前まで大手通信教育会社の大学受験コース添削員をしておりました。
その際、添削用ペンとして指定されていたのがこの「ぺんてるゲルボールペン エナージェル 0.4mm
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今でも英語塾の子供たちの宿題をこのペンで添削しています。
正直、今まで使ったペンで、こんなに書きやすいペンは他にありません。
もう、添削はこのペンを抜きにして考えられません。
私の大事な商売道具、まさに板前さんの包丁、マイルス・デイヴィスのトランペットのような存在です。

書きやすいペンをお探しでしたら、ぜひお試しください(黒もあります)。

# by nobikunJ | 2018-12-25 16:50 | | Comments(0)

15連休

しばらく更新が滞りました。
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ちょっとあわただしい毎日でした。
なにぜ、ちょっと無理してしまった年末進行の昼間の仕事に加え、夜の英語塾。
受験生を二人抱えて、今、まさに追い込みのシーズン。
そんなこんなで、複数の大学入試問題に目を通す毎日。
それにしても最近の英語の大学入試問題は難しいです。
おかげで私の英語力もかなり伸びました^^;

そんな中、ちゃんゆきの○○回目の誕生日も祝いました。
おめでとう、ちゃんゆき!

一昨日の土曜日から15連休をいただいています。
読みたい本がいっぱい。
ゆっくりと味わいたい「笑うきつね」もこの冬休みまでとってありました。
楽しみです。
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# by nobikunJ | 2018-12-24 16:41 | | Comments(6)

チャーリー・ブラウンになりたかった

軽井沢で買った本、とても気に入っています。
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シリーズ初期のものと思われ、登場人物たちも一般的に知れわたっているPeanutsよりもちょっと幼い感じがします。
もちろん後期の哲学的な(?)Peanutsも大好きですが、この頃のPeanutsって、スヌーピーは単なるワンコだし、純粋に子供の世界を描いているからとても魅力的です。
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チャーリー・ブラウンとスヌーピーの関係も微笑ましい。
どちらかというと頑固で不器用なチャーリー・ブラウン。
そして利口であっけらかんとしているスヌーピー。
それでも、どちらもお互いに欠くことのできない大好きなパートナー。
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自分が、のび太にとってチャーリー・ブラウンのような存在になりたいと無意識に思っていたような気がします。
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# by nobikunJ | 2018-12-02 17:58 | のび太 | Comments(0)

ぼへみあん・らぷそでぃ

昨日、久しぶりにちゃんゆきと映画を見てきました。
話題の「ボヘミアン・ラプソディ」、Queenのフレディ・マーキュリーを題材にした自伝的映画でした。
単刀直入に言うと、面白かったです。
監督のブライアン・シンガーの映画は初めて観ましたが、照明の陰影なんかもしっかりしていて、感心しました。
不思議だったのが、ワイドで捉えた街の描写がほとんどなかったこと。
なので、どこだかわからない(ロンドンなんでしょうけど)、異空間で繰り広げられている物語のように感じました。
わざとなのかな。

ところで、今は夫婦ともに50歳以上だと、安く観られるんですね。
入り口で、年齢確認用に免許証をすぐ出せるようにしていたのですが、まったくノーチェックで入れました。
なんてことはない、我々はどう見ても40代には見えないってことですね(苦笑)
要らぬ心配でした・・・。
でも・・・ちょっと悲しかったです・・・。
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# by nobikunJ | 2018-11-26 17:17 | 映画 | Comments(6)


大好きな本、映画、音楽、それと犬について


by nobikunJ

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